オイルドヌバックの商品とは?

オイルドヌバックとは?

オイルドヌバックとは、起毛させた表皮に、オイルを染み込ませた皮革のことです。オイルドヌバックを2つに分けると「オイルド」と「ヌバック」という2つの言葉に分けることができます。「オイルド」という言葉には、「油の染み込ませた」という意味があります。「ヌバック」には、「起毛させた表皮」という意味があります。スエードは牛の革の裏側を起毛させているのでバックと呼ばれますが、ヌバックは、スエードのようになるように表側を起毛させた、新しいバックということで「Nu(New)」バックと呼ばれているようです。オイルドヌバックは耐水性に優れています。オイルドヌバックは、元々は登山靴などに使用されていました。雪山で、水に濡れても耐えられるように、オイルを染み込ませていました。それゆえ比較的水に強いと言えるでしょう。もちろん、完全防水加工されているわけではないので、できるだけ濡らさないように注意しなければなりません。

ナポレオンカーフとは?

オイルドヌバックは、傷が付きやすいですが、ブラッシングしてやるとすぐに隠れ、ある程度、自分で修復することができます。また経年変化が早いとも言われています。オイルがたっぷり染み込ませている関係で、半年ほどで、普通の皮革の5年分ほどになるようです。ココマイスターではオイルドヌバックについて、「ナポレオンカーフ」と呼ばれています。財布としては、「ナポレオンカーフ ボナパルトパース」などがありなす。