バンクイックでもあり得る利用停止

利用の仕方を間違ってしまえば銀行のバンクイックでも利用停止はあり得ます。
利用停止とはすなわちこれ以上の貸し付けはできないというもの。
限度額に余裕があってもその範囲の中でさえも借り入れをすることができませんし、残されているのは返済だけです。

どんな時に利用停止という厳しい状況になるのか、みてみましょう。

一番大きな理由になるのは返済の遅延、そして次に多いのは収入証明書類の未提出です。

返済が遅れること、ないことではありません。
しかし連絡をしたうえでの数日程度であったり、返済の期限から送れることが予測されているのであれば返済日の変更を依頼して遅れる、これであれば重要視されることではありません。
基本的に返済の遅延で悪質と判断されるのは3か月を目安としている傾向にあります。
3か月も返済が遅れたら悪質で充分でしょう、返済する気があるとは思えない期間です。

収入証明はすべての場合において提出しなくてはならないわけではありません。
三菱東京UFJ銀行バンクイックでは融資限度額を100万円以上希望する場合に収入証明の提出が必要であるとされていますが、このように銀行では独自に収入証明を提出するラインを決めることができています。
一方消費者金融は独自に決めることはできずに総量規制によって決められています。
収入証明が必要な金額として50万円が決められています。
他にも他社からの借り入れが100万円以上になるときには必要になります。
収入を証明することができないとき、これ以上の新しい借り入れをすることができなくなります。

収入証明書が不要な場合もあるキャッシングとその金利

キャッシングには収入証明書が不要なタイプもあり、金利は18%以下に抑えられています。
稀に20%を上限とするローンもありますが、9割以上は18%以下で貸してくれます。
収入証明書が不要になる場合は、借り入れが少ない場合です。
10万円くらいだとほとんどのキャッシングが不要であり、大抵は50万円や100万円などの大台を超えると必要となります。
銀行のほうが上限は大きく設定していることが多く、200万円までは必要なしというローンもあります。

収入証明書なしの場合だと、審査がより早くなるのがメリットです。
借入額が大きくなるほど、金融機関は厳格に審査をするものです。
必要書類が増えるほど審査に時間がかかるので、すぐに借りたい方は少額に抑えておくといいでしょう。

カードローン比較したい方は、最初から低金利の金融機関を利用するべきです。
銀行はノンバンクより低金利で、14%というローンも見られます。
初めて借りる場合に14%が適用されるのは、消費者金融ではほとんどないことです。
収入証明書の有無は金利には影響しませんが、必要となる場合は借入額が高額になることが多いため、高額融資による低金利が適用されることはあります。
ローン全般は融資が高額になるほど、金利が下がる仕組みになっています。
10万円よりも100万円のほうが金利が低くなるのは当然なのです。
100万円以上になると、必ず15%以下の金利で借りることができます。
99万円の場合だと、上限金利は18%まで法的に認められています。